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日光の御朱印まとめ|授与場所・初穂料・実物画像とデザインの移り変わり

栃木県日光市 / 世界遺産「日光の社寺」
日光の御朱印まとめ|授与場所・初穂料・実物画像とデザインの移り変わり

日光では、東照宮の境内3か所(御本社・奥宮・本地堂=鳴龍)と、少し離れた大猷院で御朱印をいただけます。このページでは、それぞれの授与場所・2026年2月22日時点の初穂料・実際にいただいた御朱印の画像、そして平成28年と令和6年で朱印のデザインがどう変わったかをまとめています。

東照宮境内3か所
初穂料各500円(限定版1,000円)
訪問時の形式すべて書き置き
支払い現金
現地確認2026年2月22日

日光東照宮ガイド ― 関連ページ

このページは御朱印に絞った記録です。参拝そのものの計画は Essential ページからどうぞ。

現地訪問・確認済み|2026年2月22日
授与場所と初穂料はこの日に現地で確認したものです。あわせて令和6年8月・平成28年1月にいただいた御朱印の画像を掲載しています。御朱印のデザイン・初穂料・授与の有無は変わることがあるため、特定の時点の記録としてご覧ください。
このページで分かること
  • 東照宮境内3か所+大猷院、それぞれの授与場所と参拝ルート上の位置
  • 2026年2月22日時点の初穂料と、現金を用意しておくべき理由
  • 東照宮・奥宮・大猷院で実際にいただいた御朱印の画像
  • 平成28年(御鎮座400年)と令和6年で朱印のデザインがどう変わったか
  • 過去に授与されていた御朱印帳2種(木製・布製)の記録
  • いただく順番の考え方(奥宮は石段207段の上)

御朱印は「参拝の証」

御朱印はスタンプラリーではなく、参拝の証として授与されるものです。先に参拝を済ませてから授与所に向かうのが本来の順番になります。

形式には、その場で御朱印帳に直接書いていただく直書きと、あらかじめ用意された紙をいただく書き置きがあります。2026年2月22日にいただいた御朱印は、すべて書き置きでした。待ち時間が発生しにくい一方、後から御朱印帳に貼る手間がかかります。

1つだけ持ち帰るなら:小銭と少額紙幣を用意しておくこと。御朱印の授与所では現金で支払いました。拝観ゲートをくぐる前に小銭を作っておくと、授与所で慌てずに済みます。

日光で御朱印をいただける場所

東照宮の境内に3か所、少し離れた大猷院に1か所あります。東照宮の3か所はいずれも拝観エリアの内側にあるため、拝観時間内でないと立ち寄れません。受付は閉門30分前に終了するので、最後にまとめて回ろうとすると間に合わないことがあります。

場所 御朱印 初穂料(2026/2/22) 参拝ルート上の位置
御本社/拝殿の中 東照宮 500円(書き置き) 陽明門をくぐった中心エリア。御朱印帳・お守りもこちら
奥宮拝殿の前 奥宮 500円(書き置き) 石段207段を上った先。奥宮を省略すると、この御朱印も対象外になります
本地堂(鳴龍) 鳴龍 通常版 500円/限定版 1,000円(いずれも書き置き) 中心エリアの別棟。東照宮の拝観券で入れます
大猷院(輪王寺) 大猷院 訪問時に記録なし ― 現地でご確認ください 東照宮から徒歩10分ほど。拝観料550円が別途必要
順番を先に決めておく。 奥宮の授与所は石段207段を上った先にあります。中心エリアを見終えて下りてから「やっぱり奥宮の御朱印が欲しい」となると、そのためだけに石段を往復することになります。眠り猫をくぐる前に決めておくのが無難です。
日光東照宮 奥宮の御朱印売り場(500円・書き置き)
奥宮の御朱印売り場(石段を上った先)

御朱印の実物(令和6年8月)

令和6年8月に東照宮・奥宮・大猷院でいただいた御朱印です。画像をタップすると拡大できます。書き置きのデザインは時期によって変わる場合があるため、その時点の記録としてご覧ください。

日光東照宮 御朱印(令和6年8月)奉拝・東照宮の朱印
日光東照宮 奥宮の御朱印(令和6年8月)奉拝・東照宮奥宮の朱印
日光東照宮 大猷院の御朱印(令和6年8月)炎に包まれた力強いデザイン

3枚を並べると、大猷院だけ性格が違うのが分かります。東照宮・奥宮が端正な書体でまとまっているのに対し、大猷院は炎に包まれた力強いデザイン。金と極彩色の東照宮に対して、大猷院が落ち着いた重厚な空間であることと、御朱印の印象が対応しています。大猷院まで足を延ばすか迷っている場合、判断材料のひとつになると思います。

朱印のデザインは変わる(平成28年との比較)

御朱印のデザインは時期によって変わります。下の1枚は平成28年1月、御鎮座400年の時期にいただいたもので、記念の朱印が入っており、令和6年のものとは印の形が明らかに異なります。同じ社寺でも、訪れた年によって同じものがいただけるとは限らない、という一例です。

日光東照宮 御朱印(平成28年1月)御鎮座400年記念の朱印入り・現在と印のデザインが異なる
東照宮(平成28年1月)/御鎮座400年記念印入り・現在は印のデザインが異なります

御朱印帳(過去の授与品・参考)

日光で御朱印集めを始める場合、御朱印帳は現地で入手できます。2026年2月22日時点では、御本社/拝殿の中で御朱印帳が授与されていました(デザインまでは記録していないため、授与所でご確認ください)。

以下は、過去に東照宮で購入した御朱印帳2種です。いずれも現在は入手できませんが、授与品がどう変わってきたかの記録として掲載しています。

販売終了品:以下の御朱印帳はいずれも現在販売されていません。デザインや素材の参考としてご覧ください。

木製御朱印帳(日光杉並木材・期間限定)

日光東照宮 木製御朱印帳(表面)陽明門の彫刻・参拝記念の文字
日光東照宮 木製御朱印帳(裏面)三つ葉葵紋・日光杉並木材の刻印

日光杉並木材を使用した木製の御朱印帳。表面に陽明門の彫刻、裏面に三つ葉葵紋と「特別史跡 特別天然記念物 日光杉並木材」の刻印入り。期間限定品のため現在は販売されていません。

布製御朱印帳・青(平成28年購入品)

日光東照宮 布製御朱印帳(青・表面)金の三つ葉葵紋と陽明門デザイン
日光東照宮 布製御朱印帳(青・裏面)金文字で日光東照宮

青地に金の三つ葉葵紋と陽明門を配した布製御朱印帳(平成28年購入)。現在このデザインは販売されていません。

御朱印を無駄なくいただく回り方

  • 先に参拝を済ませる。御朱印は参拝の証なので、お堂にお参りしてから授与所に向かうのが本来の順番です
  • 現金を用意する。訪問時はすべて現金で支払いました。決済方法は変わりうるので、現金は保険として持っておくのが確実です
  • 通過するタイミングで受ける。東照宮の3か所は中心エリア・奥宮・本地堂に分かれています。歩く順番に受ければ手間はほぼゼロですが、最後にまとめようとすると境内を戻ることになります
  • 限定品は見かけたときに。本地堂の限定カード型お守りのように、売り切れる可能性があるものは「あとで戻ろう」が通用しません
  • 受付終了に注意。東照宮の3か所は拝観エリア内にあり、拝観受付は閉門30分前に終了します

これらの授与所が参拝ルートのどこに位置するか、チケットの買い方やバス停の選び方も含めた全体の動線は日光東照宮の攻略ガイドにまとめています。大猷院そのものについては大猷院・宝物館 完全アーカイブをどうぞ。

よくある質問(FAQ)

東照宮の境内で3種類(東照宮・奥宮・鳴龍)。いずれも1,600円の拝観券で行ける範囲にあります。鳴龍には2026年2月22日時点で通常版500円のほかに限定版1,000円もありました。加えて、拝観料550円が別途必要な大猷院で1種類いただけます。
必須ではありません。2026年2月22日時点では御本社/拝殿の中で御朱印帳が授与されていたので、日光から始めることもできます。またこの日いただいた御朱印はすべて書き置き(紙でいただいて後から貼る形式)だったため、御朱印帳がなくても受けること自体はできました。
2026年2月22日の訪問時は、いただいたものすべてが書き置きでした。その場で書いていただく待ち時間が発生しない反面、御朱印帳に直接いただくことはできませんでした。取り扱いは変わる場合があるため、授与所でご確認ください。
通過するタイミングで受けるなら、ほとんど追加時間はかかりません。書き置きなので受け渡しが早いためです。時間がかかるのは待ち時間より「戻る距離」のほうで、唯一の例外が石段207段の上にある奥宮です。奥宮に上る予定がなかった場合は、往復で30分程度を見込んでください。
訪問時はすべて現金で支払いました。現金を用意しておくのが確実です。日光エリア全体で決済手段は変わってきているため、断定はできませんが、御朱印については現金を前提にしておくと安心です。
御朱印そのものを目的にするなら、4種類のなかで最も個性的です。東照宮・奥宮が端正な書体なのに対し、大猷院は炎に包まれたデザイン。東照宮から徒歩10分ほど、拝観料550円、開門は東照宮より1時間早い8:00で、現地の所要時間は実測約50分でした。初穂料は記録していないため、現地でご確認ください。
とは限りません。平成28年1月の東照宮の御朱印と令和6年8月のものを見比べると、朱印の形が明確に違います(平成28年版には御鎮座400年の記念印が入っています)。時期や限定期間によっても変わるため、このページはあくまで特定の時点の記録です。

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