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三浦按針ゆかりの地 完全ガイド

歴史旅ガイド — 江戸時代 / William Adams

三浦按針ゆかりの地
完全ガイド

三浦按針(ウィリアム・アダムス)ゆかりの5都市を現地取材。東京・横須賀・浦賀・伊東・平戸の碑・供養塔・胸像・墓を街別に比較し、アクセス起点・地形・歩き心地まで詳しく案内します。

掲載都市5都市
見学できるもの碑・供養塔・胸像・墓
地形平坦〜坂道あり(街による)
取材現地実地取材
このページは実地取材にもとづいています。各スポットの詳細ルート・所要時間・注意点は街別ガイドで案内しています。

ウィリアム・アダムス(三浦按針)とは

ウィリアム・アダムス(日本名:三浦按針)は、1600年に日本へ渡り、のちに徳川家康に仕えた人物として知られます。現在は、屋敷跡の碑や供養塔、胸像、墓など「現地で見学できる形」で名前が残る場所が複数あり、旅程を組みやすいのが特徴です。

三浦按針(ウィリアム・アダムス)―日本初の西洋人武士の生涯 - Following The Shogun~将軍の遺響~
アダムスは1564年、イングランドのギリンガムで生まれました。​1600年、オランダ船リーフデ号の航海士として日本に漂着し、九州の豊後国(現在の大分県)に上陸します。​当時の日本は戦国時代末期にあたり、徳川家康が天下統一を目指していた頃でし...

街別・ざっくり比較表

まずはこの表で、スケジュールに合う立ち寄り先を選びましょう。駅からの具体的なルートやナビのコツは、各都市ガイドで詳しく紹介しています。

街(エリア) 向いている人 いま見学できるもの 地形・歩き心地 徒歩目安が明確な起点
東京(日本橋・室町) 都心で碑と町名を短時間で押さえたい 三浦按針屋敷跡(都指定の旧跡として案内されています)/按針ゆかりの町名エリア 平坦な街歩き(信号待ち多め) 三越前駅(東京メトロ)
横須賀(逸見・塚山公園) 塚山公園で按針塚(三浦安針墓)を見学したい 按針塚(三浦安針墓。供養塔と説明されることがあります) 坂・階段が増える(雨上がり注意) 安針塚駅/逸見駅から徒歩約25分
浦賀(横須賀市) 港町の歴史散策を静かに楽しみたい 浦賀には按針に関する記録や伝承が語られることがあります(屋敷跡の場所は分からないという説明もあります) 概ね平坦だが海風が強い日あり 港周辺(詳細は浦賀ガイドで案内)
伊東(渚町) 駅から歩いて造船ゆかりの公園を押さえたい 按針メモリアルパーク(胸像・モニュメント等) 海沿いで歩きやすい 伊東駅から徒歩約15分
平戸(崎方公園) 港町の空気感ごと深掘りしたい 三浦按針の墓(崎方公園内) 坂・階段が出やすい 平戸港交流広場から徒歩15分

アクセスの考え方(最短ルート/景観ルート)

最短で押さえる:駅や港の起点が明確なスポットを中心に組みます(東京=三越前駅/横須賀=安針塚駅・逸見駅/伊東=伊東駅/平戸=平戸港交流広場)。

景観も味わう:横須賀は高台の公園へ上がる道中の景色、平戸は港町の散策とセットで崎方公園へ向かう歩き方が合います。雨上がりは坂・階段が出る場所ほど、安全な舗装路を優先すると回りやすくなります。

所要時間・詳細ルートは街が変わると大きく異なります。各都市ガイドで曲がり角・目印・歩行難度を確認してから出かけると安心です。

街別ガイド一覧

駅・港からの詳細ルート(目印つき)、坂や階段のある区間、雨の日に歩きやすい回り方まで、街別ページにまとめています。

トラベルジャーナル

実際に現地を歩いて感じたことや、旅のメモをまとめています。

このサイトは実地取材で制作しています。記事が参考になった方は、サポートいただけると励みになります

おすすめ旅プラン

プランA:東京から日帰り(横須賀+余裕があれば浦賀)

横須賀は、安針塚駅/逸見駅から塚山公園内の按針塚へ歩くルートが基本になります。坂や階段が出やすいので、雨の日は無理に近道を選ばず、安全な舗装路を優先すると安心です。時間が余れば、港町の浦賀へ足を延ばして散策に組み込みます。

プランB:東京だけ(最短・歩行少なめ)

日本橋周辺の屋敷跡の碑を中心に回ると、短時間で平坦な街歩きができます。時間が限られる日や、天気が読めないときにも組みやすいプランです。

プランC:歴史の厚みを求める(九州で追加)

九州旅に組み込むなら、平戸は港周辺から崎方公園へ歩いて回れます。坂道・階段が出やすいので、余裕のある半日〜1日枠で組むと動きやすくなります。

プランD:海辺+歴史(ゆったりペース)

温泉旅行や海沿い旅の途中に、伊東の按針メモリアルパークを立ち寄りに組み込むと、移動負担が少なめにまとめやすいプランになります。風が強い日はレインウェアなど両手が空く装備があると歩きやすい場面があります。

雨の日・冬の注意点

天候・季節別の注意点
横須賀(塚山公園)

坂道・階段が出やすいエリアです。雨上がりは足元優先で、無理に近道を選ばないのがおすすめです。

平戸(崎方公園)

坂道が出やすく、海風で体感温度が下がる日もあります。羽織りがあると安心です。

伊東(海沿い)

風が強い日は傘が扱いにくいことがあります。レインウェアが便利な場面があります。

冬全般

日没が早い日は、先にメインの記念スポット(日本橋の記念碑/横須賀の按針塚/伊東のメモリアルパーク/平戸の墓)を押さえてから寄り道すると回りやすくなります。

FAQ(よくある質問)

東京は三越前駅が起点になり、横須賀は安針塚駅/逸見駅から塚山公園方向へ向かいます。伊東は伊東駅、平戸は平戸港交流広場が起点として案内されることがあります。街別ページで曲がり角や目印を確認してから歩くと安心です。

このページは「どこに寄るか」を決めるための索引です。実際の所要時間は、どこまで歩くか(坂・階段の有無)で変わります。横須賀(塚山公園)と平戸(崎方公園)は、余裕を持った配分が向きます。街別ページに詳しい目安を掲載しています。

東京(日本橋)は平坦で歩きやすい一方、横須賀(塚山公園)や平戸(崎方公園)は坂・階段が出るため、雨上がりは足元優先で回るのが安心です。

この巡りは、記念碑・公園・墓所などが中心です。御朱印を目的にする場合は、周辺の寺社に立ち寄る組み立てが合います。授与は曜日・時間・行事で変わることがあるため、出発前に最新の案内を見ておくと安心です。

旅の中心は、記念碑・供養塔・胸像・墓など、現地で見学できる形で残るスポットです。城郭遺構のような「当時の構造物」を目的にする旅とは、性格が少し異なります。

東京は平坦です。横須賀や平戸は坂・階段が出やすいため、無理のないペース配分が向きます。雨の日は特に、歩きやすい靴と安全なルート優先で組むと安心です。

歴史から映像へ:ジョン・ブラックソーンに会いに行く

『SHŌGUN』をきっかけに三浦按針を知った方へ。作中のジョン・ブラックソーンは、ウィリアム・アダムスに着想を得た人物として広く知られています。下のページから、スクリーンの物語を実際の場所へつなげてみてください。

『SHŌGUN』の登場人物は実在? モデルとなった歴史上の人物を一覧で解説 - Following The Shogun~将軍の遺響~
『SHŌGUN』はフィクション作品ですが、その登場人物の多くは実在した歴史上の人物をベースに描かれています。ここでは各キャラクターと、そのモデルとなった実在の人物を対比しながら解説し、実際にゆかりの地を訪れられるページへもご案内します。

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