
義と絆館は、浅井氏と浅井三姉妹(茶々・初・江)を軸に、姉川合戦・小谷城合戦など「北近江の戦い」を映像・パネルで学べる期間限定施設です。道の駅の隣にあるため、小谷城方面へ向かう前の予習にも便利です。
場所は道の駅「浅井三姉妹の郷」西隣(旧東浅井商工会事務所)で、開館時間は10:00〜17:00(最終入館16:30)です。料金は大人200円/高校生以下無料です。変更される場合があるため、来館前に公式情報を確認しておくと安心です。
この記事では、行き方(車/バス)、館内の様子、撮影ルール、小谷城とセットで回るコツを紹介します。

2026年、大河ドラマ「豊臣兄弟!」に合わせて、豊臣兄弟ゆかりの地である長浜では「北近江豊臣博覧会」が開催されています。その一環として、浅井・小谷城下町エリアの立ち寄り拠点である道の駅「浅井三姉妹の郷」のすぐ隣(長浜市内保町)に、展示施設 「義と絆館」 が設けられています。
義と絆館は、ドラマの小道具を中心に展示する施設ではなく、浅井氏の歴史と浅井三姉妹(茶々・初・江)の人生を、映像やパネルでたどる展示施設です。姉川合戦や小谷城の出来事は、年表だけでは理解しにくい部分もありますが、「長政の家族はその後どうなったのか」という流れで紹介されているため、歴史のつながりを理解しやすくなっています。
展示以外にも、時期によって体験イベントが行われる場合があります。訪問前に公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。
道の駅の隣にあるため、トイレ休憩や買い物のついでに立ち寄ることができます。小谷城へ行く前の予習にも適しています。
滞在目安は、公式には明記されていません。筆者は約25分で鑑賞しましたが、混雑状況や映像の視聴時間によって変動します。
会場:道の駅『浅井三姉妹の郷』の西隣(会場は「旧東浅井商工会事務所」)
会期:2026年2月1日から12月20日まで
開館時間:10:00〜17:00(最終入館16:30)※主催者都合で変更される場合があります。
休館日:原則無休(主催者都合による臨時休館があります。)
※最新情報は公式ページで更新されるため、来館前に確認しておくと安心です。
公式URL:https://www.nagahama-sengoku.jp/kizuna/
アクセス
住所:滋賀県長浜市内保町2843(道の駅「浅井三姉妹の郷」と同一住所)
車でのアクセスが便利です:義と絆館は長浜市街地から離れているため、道の駅併設駐車場を利用できる車移動と相性がよいです(国道365号沿い)。長浜駅(JR-A09)周辺でレンタカーやカーシェアを利用する方法もあります。
長浜駅(JR-A09)から車で約20分が目安です。※道の駅までの所要時間は交通状況によって変動します。
公共交通:東海道新幹線 米原駅(JR-A12)から、JR北陸本線で長浜駅(JR-A09)へ。 長浜駅(JR-A09)から路線バスを利用します。降車バス停名は便によって異なる可能性があるため、最新の時刻表・経路検索で「道の駅 浅井三姉妹の郷」を目的地にして確認すると迷いにくくなります。
入場料
| 種類 | 区分 | 金額 |
|---|---|---|
| 個人 | 大人 | 200円 |
| 高校生以下 | 無料 | |
| 団体 (20名以上) | 大人 | 150円 |
| 高校生以下 | 無料 | |
| 3施設共通券 (大河ドラマ館・義と絆館・大通寺) 詳細紹介はこちら | 大人 | 1000円 |
| 小中学生 | 設定なし |
※身体障害者手帳・療育手帳等をお持ちの方と付添人1名は無料です。対象条件は公式案内に準拠します。
館内写真
館内には、肖像画や歴史解説パネルが多数展示されていました。

信長と長政の対立に関する資料もありました。


肖像画も比較的多く展示されていました。





注意事項:許可されたポイント以外は写真撮影不可/動画撮影不可です。館内の飲食・喫煙・通話も禁止されています。
小谷城とセットの回り方(おすすめ)

おすすめの順番:義と絆館 → 小谷城(麓〜登城)
義と絆館で浅井氏・浅井三姉妹や姉川合戦/小谷城合戦の背景を予習してから小谷城へ向かうと、現地の地形や遺構を理解しやすくなります。
車で回る場合(効率的です)
- まず「道の駅 浅井三姉妹の郷(=義と絆館隣)」へ向かいます(国道365号沿い)。
- その後、小谷城方面へ移動します。小谷城は「小谷城スマートIC」から近い場所として案内されることが多いです。
公共交通で回る場合(事前計画が必要です)
- 小谷城は「JR河毛駅(JR-A07)」から徒歩で向かう案内が多く、義と絆館(道の駅)とは最寄り駅が異なります。
- 公共交通で回る場合は、一度長浜駅(JR-A09)に戻り、JR河毛駅(JR-A07)経由で向かうルートが分かりやすいです。
- JR河毛駅(JR-A07)から戦国ガイドステーションまでは、徒歩で約4kmです。
- 便数が限られるため、義と絆館から小谷城への移動は経路検索で都度確認することをおすすめします。
行楽シーズンの補足(シャトルバスが運行される年もあります)
行楽シーズンには、戦国ガイドステーション(麓)と番所跡(中腹)を結ぶシャトルバスが運行される年もあります。運行日は年や季節によって変動するため、訪問前に最新情報を確認してください。
FAQ
- 最寄り駅から迷わず行けますか?
車の場合は「道の駅 浅井三姉妹の郷」を目的地にすると分かりやすく、西隣が会場です。 - 所要時間はどのくらいですか?
公式に目安の明記はありません。筆者は約25分で鑑賞しましたが、混雑状況や映像の視聴時間によって変動します。 - 雨でも行けますか?
展示は屋内です。道の駅に隣接しているため、雨の日でも休憩しやすいです。閉館は17:00・最終入館は16:30のため、夕方の来館には注意してください。 - 遺構は残っていますか?復元建築ですか?
義と絆館は展示施設です。遺構見学は小谷城跡などの現地スポットとセットで訪れるのがおすすめです。 - 子連れや高齢者でも行きやすいですか?
道の駅に隣接しているため休憩しやすいです。ただし、館内には撮影・飲食などに関するルールがあります。 - 写真撮影はできますか?
許可されたポイント以外は撮影不可/動画撮影は禁止です。 - 御朱印はありますか?
展示施設のため、御朱印の授与はありません。
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