安土城跡の見どころ・料金・アクセス【2026年版】

安土城跡は、入場料700円で年中無休・JR安土駅から徒歩20分でアクセスできる国指定特別史跡です。織田信長が天下統一の拠点として築いた安土城は、完成からわずか約3年で焼失し「幻の名城」と呼ばれますが、今なお残る壮大な石垣と礎石はその野望のスケールを物語ります。所要時間は45分〜90分。運動靴と事前のトイレ利用を推奨します。

このページでは入場料・アクセス・所要時間などの基本情報と、おすすめ見学ルート、各エリアへのナビゲーションをまとめています。全20スポットの詳細ガイドと360°パノラマ写真は各エリアの専用ページでご覧ください。

🏯 基本情報

開城時間 年中無休 午前8時半〜午後5時
(入場受付 最終4時まで)
入場料(2026年現在) 大人(一般):700円
高校生以下:200円
所要時間の目安 城跡のみ:45分〜90分
城外含む:半日〜1日
アクセス JR琵琶湖線「安土駅」より
徒歩 約20分 / 自転車 約10分 / 車 約7分
Google Maps

※ 摠見寺特別拝観(不定期)は別途500円(抹茶・菓子付)。城跡内にトイレはありません。駐車場横の休憩所をご利用ください。ペット同伴不可。

安土城の歴史

安土桃山時代 1576〜1579年
  • 天正4年(1576)信長が築城開始
  • 丹羽長秀を総普請奉行に任命
  • 天正7年(1579)天主完成・信長入城
焼失と衰退 1582年〜
  • 天正10年(1582)本能寺の変
  • 天主・本丸が焼失
  • 完成からわずか約3年で「幻の城」に
保存と調査 1926年〜現在
  • 大正15年(1926)国の特別史跡に指定
  • 平成元年〜20年間の発掘調査・整備
  • 現在も石垣・礎石が往時を伝える

おすすめ見学コース

SHORT COURSE

⏱ 短時間コース(約60分)

大手道(入口) ↓ 約15分 前田利家・秀吉邸跡(大手道エリア) ↓ 約15分 黒金門跡 → 天主台跡 ↓ 約15分 摠見寺ルートで下山 ↓ 約15分 二王門・三重塔 → 出口

※ 急な石段が多いため運動靴推奨。杖は受付横で無料貸出あり。

FULL COURSE

🎯 じっくりコース(約3〜4時間)

城なび館(予備知識を入手) 大手道エリア全スポット 主郭部エリア(黒金門〜天主台〜信長公本廟) 摠見寺エリア(三重塔・二王門) 百々橋口 → セミナリヨ跡 → 考古博物館

※ 城外スポットも含めると半日〜1日。レンタサイクルが便利です。

エリア別ガイド

安土城跡は大きく3つのエリアに分かれています。各エリアの詳細スポットガイド(スポットカード・360°パノラマ・アコーディオン詳細データ付き)は専用ページでご覧ください。

安土城 大手道エリア

🛤 大手道エリア

大手道・前田利家邸跡・秀吉邸跡・摠見寺・武井夕庵邸跡

5スポット / 所要約30〜60分

▶ 大手道エリアを見る
安土城 主郭部エリア 天主台

🏯 主郭部エリア

森蘭丸邸跡・黒金門跡・信長公本廟・本丸跡・天主台跡ほか

8スポット / 所要約30〜60分

▶ 主郭部エリアを見る
安土城 摠見寺エリア 三重塔

⛩ 摠見寺エリア

三重塔(重文)・二王門(重文)・竈跡

3スポット / 所要約20〜40分

▶ 摠見寺エリアを見る
安土城 周辺スポット 城なび館

🌍 城外・周辺スポット

城なび館・百々橋口・セミナリヨ跡・考古博物館・信長の館ほか

15スポット / 所要 半日〜1日

▶ 城外ガイドを見る

360°パノラマ写真で予習する

当サイトでは安土城跡の主要スポットを360°パノラマ写真で公開しています。画面をドラッグ(またはスワイプ)して、まるで現地にいるかのように見回してみてください。

📷 大手道──幅6m×全長180mの直線石段を360°で体感

📷 天主台跡──信長の夢の頂点を360°で見渡す

👉 さらに多くの360°パノラマ写真は、以下の専用ページでご覧いただけます。

安土城 全体マップ

よくある質問(FAQ)

はい、年中無休で入場できます。開城時間は午前8時半〜午後5時(入場受付は最終4時まで)です。なお、城跡内にトイレはありませんので、駐車場横の休憩所で済ませてから登城してください。

大人(一般)700円、高校生以下200円です。摠見寺特別拝観(不定期開催)には別途500円が必要です(抹茶と菓子付き)。

公式案内では45分〜90分が目安です。大手道から天主台まで片道約30分、摠見寺経由で下山するルートを含めると1時間半〜2時間が目安です。城外スポットも含めると半日〜1日コースになります。

JR琵琶湖線「安土駅」から徒歩約20分、レンタサイクルで約10分、タクシーで約7分です。無料駐車場があります。安土駅北口周辺にレンタサイクル店が複数あります。

1582年の本能寺の変で織田信長が倒れた後、安土城の天主と本丸が焼失しました。出火原因は現在も諸説あり、明智軍の放火説、織田信雄による焼き討ち説などが議論されています。完成からわずか約3年での焼失でした。

当サイト「Following The Shogun」では、大手道・天主台・二王門・重臣屋敷跡など主要スポットの360°パノラマ写真を公開しています。訪問前の下見や、訪問後の振り返りにご活用ください。

当サイトの情報は2026年3月時点のものです。最新の開城時間・料金は摠見寺公式サイトでご確認ください。掲載写真の無断転載はご遠慮ください。

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