滋賀・長浜|豊臣兄弟! 北近江長浜 大河ドラマ館―城下町・長浜で味わう、もう一つの『豊臣兄弟!』―

2026年放送のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』にあわせ、期間限定の展示施設「豊臣兄弟! 北近江長浜 大河ドラマ館」が開設されています。
会場は、豊臣秀吉が城下町づくりに深く関わった長浜別院 大通寺の敷地内・総会所です。

実際に訪問してみると大通寺といった立派なお寺の規模に驚きます。今回のイベントは、その敷地内の建物を利用して開催しています。なお、お土産屋さんは、お寺の敷地外の山門を出て右手に特設店として開催されています。

館内では、ドラマで実際に使用された衣装や小道具、特集パネルに加え、役者のインタビュー映像や撮影秘話、メイキングビデオ、さらには桶狭間の戦いを題材にしたオリジナル映像も上映されています。

展示規模は名古屋・中村の大河ドラマ館と比べるとコンパクトですが、大通寺の建物とあわせて巡ることで、歴史に触れている感じがより実感できます。


役者のインタビュー映像では、それぞれが役柄とどう向き合ったのか、どんな点を意識して演じたのかが語られています。その言葉を知ったうえでドラマを見ると、人物の表情や台詞の重みが、これまでとは違って感じられるはずです。

開催期間は2026年2月1日〜12月20日、開館時間は9:00〜17:00(最終入館16:30)が案内されています(最新情報は変更の可能性もあるため、訪問前に公式案内の確認推奨)
公式URL:https://www.nagahama-sengoku.jp/exhibition/

アクセス

最寄り駅:JR「長浜駅」から徒歩11分(約0.78km)

種類区分金額
個人大人600円
小中学生300円
団体
(20名以上)
大人500円
小中学生250円

ドラマ内で利用された小道具が展示されています。

演者さんの写真とコメントが掲載されています。それぞれの役を演じるときの意気込みやこだわりなどが紹介されていました。

北近江長浜 大河ドラマ館は、ドラマの世界を補足する展示施設ではありません。
衣装や映像、役者の言葉を通して、物語の背景や人物像を立体的に理解するための場所です。

城下町・長浜の空気を感じながら展示を巡ることで、『豊臣兄弟!』の物語は、画面の中だけで完結しない“実感のある歴史”として心に残ります。
ドラマをより深く味わいたい人にとって、訪れる価値のある一館です。

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