
日光東照宮を初めて回る方向けに、チケットの選び方、駅からの行き方(降りるバス停の結論)、境内の回り方、所要時間の目安をまとめました。
迷いやすいのは、駅前バスの停留所名(似た名称が並ぶ)と、境内で奥宮を先に行くか/後に回すかの順番です。
所要時間の目安は、東照宮のみで60〜90分(主要だけ)、奥宮まで含めて100〜130分(標準)です。宝物館や大猷院まで広げる場合は、混雑と移動も含めて半日(4〜5時間)を見込むと計画が崩れにくくなります。

この記事で分かること
・当日券と事前購入の使い分け(並ぶ時間を減らす考え方)
・東武日光駅/JR日光駅からの行き方(最短/景観寄り、降車バス停の選び分け)
・境内の回り方(外→中心→奥宮→戻る、戻りを減らす順番)
・東照宮内で気を付けたい場所(石段、靴を脱ぐ場所、撮影ルール)
・御朱印・授与品の“寄り道しない”受け方(通過タイミングの目安)」
日光東照宮ってどんなところ?

日光東照宮は、徳川家康を祀る神社で、世界遺産「日光の社寺」エリアを代表する主要スポットの一つです。華やかな社殿や彫刻で知られ、(筆者の体感として)戦乱の戦国時代から江戸の秩序・平和へという転換が、豪華な建築と空間構成によって表現されているように感じられました。
このページは、魅力の“深掘り解説”よりも、初めての人でも迷わず回れるように「チケット・アクセス・回り方・所要時間」など実用情報を優先してまとめます(背景の読み解きや全スポット解説は別ページに分けています)。
このページの前提(訪問日・確認範囲・情報が変わる点)
- 訪問日:2026年2月22日(朝)
- 確認範囲:東照宮・大猷院を実際に徒歩で巡回/案内表示(看板)を撮影・メモ/宝物館は撮影不可のためメモ中心
- このページの位置づけ:このページは、行き方・混雑回避・回り方など、当日の動きがスムーズになる実用情報に絞っています。
- 変わりやすい情報(読者の誤解を防ぐための注意):
- チケット価格・割引(販売サイトや時期で変動)
- 混雑状況(曜日・季節・天候・団体客で変動)
- 交通(バスの運行や案内が変わる場合あり)
- 限定授与品・限定販売(在庫・期間あり)
更新日:2026年2月23日(訪問:2026年2月22日・朝)
本ページの情報は、当日の現地確認と公式案内をもとにしています。
ただし、料金・受付時間・交通ダイヤ・授与品や限定販売は変更される場合があります。最新の案内は公式発表に従ってください。
日光東照宮と大猷院の関係(超要点)

- 日光東照宮:徳川家康(江戸幕府初代将軍)を祀る(家康の“神格化”の中心)

- 大猷院(たいゆういん):徳川家光(江戸幕府3代将軍/家康の孫)の霊廟。東照宮に隣接し、セットで回りやすい重要スポットです。
- 2つをセットで見ると、
- 東照宮=家康の権威を“神”として固定する場所
- 大猷院=その権威を受け継ぐ側(徳川政権の継承)を示す場所
という関係が分かりやすくなります。
この実用ガイドでも、両方を回る前提で「時間配分」と「動線」を最適化して案内していきます。
チケットは事前購入すべき?(行列・時間ロス回避)

結論から言うと、時間のロスを減らしたいなら事前購入を検討する価値があります。特に朝イチは「現地購入の列」と「事前購入(引換)の列」で差が出やすく、並ぶ時間がそのまま参拝・見学時間を削ってしまいます。以下は、2026年2月22日(朝)の現地体験に基づく内容です。
朝イチの行列(現地購入 vs 事前購入)
私が開門9:00に合わせて8:40ごろに入場口付近へ到着した時点で、現地の券売機(チケット購入)前にはすでに約40人が並んでいました。
一方で、ネット事前購入の引換窓口の列は10人以下で、事前購入組のほうがスムーズに進みました。
もし「朝からしっかり見たい」「滞在時間が限られている」「奥宮や大猷院まで回りたい」なら、現地購入で並ぶより、事前購入で時間を確保する方が満足度は上がりやすいです。
退出時の列と「事前購入レーン」
境内を見て回ったあと、出口付近では、現地チケット購入(当日券)側が長蛇の列になっていました。
その一方で、事前購入の引換窓口側は、私のタイミングではほぼ並んでいませんでした(混雑状況により変わる可能性があります)。
ポイントは、「混雑してからチケットを買う」のではなく、混む前に“入場の手続きを済ませておく”こと。
朝イチに強いのはもちろん、日中の混雑時にも精神的なストレスが減ります。
割引・価格情報の扱い(2026/2/22 確認の範囲)

購入先によって、割引表示や手数料、引き換え方法が異なることがあります。割引は時期や条件で変わります。私の訪問日(2026年2月22日・朝)は、事前購入チケットの引き換え窓口が「団体入場券」窓口側にあり、当日券の販売機付近(右側)に案内が出ていました(案内位置や運用は変更される場合があります)。
私の訪問では、Agodaで事前購入しておいたことで、現地購入の列を避けてスムーズに入場できました。あわせて当時は、表示上は約13%分お得に購入できました(内容はキャンペーン等で変わる場合があります)。
リンクは参考として置いておきますが、同じ条件になるとは限らないため、購入前に当日の表示と引き換え方法を確認してから選ぶのがおすすめです。
日光東照宮へのアクセス(東京→日光→東照宮)
日光東照宮は「東京→日光(駅)→東照宮(山内)」の2段階で考えると迷いにくいです。
東京から日光までは選択肢が複数ありますが、最後の“駅から東照宮”で迷いやすい(バス停が多い)ので、ここを丁寧に押さえるのがコツです。
東京からの行き方(主要ルート比較)
東京→日光は、大きく次の3パターンで考えると迷いにくいです。目的(速さ/乗り換えの少なさ/出発駅の都合)で選ぶのがおすすめです。
- 東武線(浅草方面)+特急(スペーシア系)
乗り換えが比較的シンプルで、東武日光駅まで行きやすいルートです。 - 新宿・池袋方面から「乗り換えなし」の特急(JR/東武直通)
新宿・池袋から日光方面へ直通する特急があり、乗り換えを減らしたい人に向きます。 - JR(東京駅方面:新幹線+在来線 など)
速さ重視の選択肢になりやすい一方、宇都宮などで乗り換えが発生することがあります。
浅草方面・新宿方面の特急時刻表は、東武鉄道公式の『特急時刻表』から確認できます。ページ内に『上り(東武日光→浅草・新宿方面)』『下り(浅草・新宿方面→東武日光)』のPDFが分かれているので、行き先の向きだけ間違えないように開くと安心です。
(特急時刻表:東武鉄道公式)
https://www.tobu.co.jp/railway/special_express/timetable/
※高速バスについては、路線や運行状況が時期によって変わることがあり、見つけにくい場合があります。利用を検討する場合は、出発地・運行日を指定して最新状況を確認してください(本記事では主に電車ルートを中心に案内します)。
日光駅/東武日光駅からの移動
駅から東照宮までは、主に次の選択肢です。
- 徒歩:道順自体はシンプルですが、駅から山内エリアまでは距離があり、初めてだと“思ったより歩く”と感じやすいです。地図アプリの表示時間どおりに動けないこともあるので、写真や信号待ちを見込んで余裕を足しておくと安心です。
- 路線バス:所要時間を短縮しやすい一方、“どのバス停で降りるか”が重要になります。
バスは季節ダイヤ(冬季ダイヤ等)で時刻表が切り替わります。東武バス日光の『日光路線バス』ページ内の該当期間のPDFを開いて確認すると安心です。
(時刻表:東武バス日光 公式)
https://www.tobu-bus.com/pc/area/nikkou.html

- タクシー:時間を買う選択肢。短時間滞在や家族連れだと便利です。
バス停が多くて迷う問題(降車ポイントの選び方)
東照宮周辺は「世界遺産エリア」をまとめてカバーするため、似た目的地に見えるバス停が複数あります。ここで迷うと、
- 余計な坂道
- 遠回り
- “入口がどこかわからない”状態
になりやすいです。
対策は3つだけ覚えておけばOKです。
「東照宮の入口に最も近い」系か、「途中も観光しながら歩く」系かを決める
東照宮周辺は停留所が多く、似た目的地に見える名称が並びます。目安として、東照宮側へ寄せたいなら『安川町』周辺、道中の景観(神橋周辺)も含めて歩くなら『神橋』周辺で降りると判断しやすいです。
加えて、路線図上は『西参道入口』『東照宮東参道入口』『大猷院・二荒山神社前』なども並ぶため、車内表示で停留所名を必ず確認してから下車すると迷いにくくなります。
※停留所の名称や案内は運行系統・時期で異なる場合があるため、当日は車内表示もあわせて確認してください。
降車後は「目的地=東照宮」ではなく、まず“一の鳥居”に向かう意識を持つ
Googleマップより歩きやすかったルート(体験ベース)
2026年2月22日の体験では、降車後の徒歩ルートについて、Googleマップの案内が「間違い」ではないものの、歩きやすさ(迷いにくさ・体感の歩きやすさ)という点では別ルートの方がスムーズに感じました。なお、バス会社や観光案内では「西参道入口」など別の下車候補が案内されることもあるため、当日の表示・案内とあわせて確認してください(ルートによっては少し遠回りになる場合があります)。
私の見つけたおすすめルート(階段あり)
1.東武日光駅を出て正面のバスターミナルへ。1番乗り場から「安川町」方面を通るバスに乗車
※私は「清滝」行きを利用しました。ほかにも「湯元」「中禅寺湖」方面など、安川町を経由する系統があります。行先表示と停車停留所(安川町に停まるか)を当日確認してください。
また、降車時のストップボタンは、天井にありました。
2.安川町で下車。
3.バスの進行方向へ進み、地下道で反対側へ渡る。
4.山側の階段を上がると参道に出るので、そのまま進むと東照宮の入口に到着。



迷いやすい分岐と回避ポイント
迷いを減らすコツは、「地図で細かい道を追う」よりも次の発想です。
- “人の流れ”が強い方向に乗る(朝は特にわかりやすい)
- 目的地を「東照宮」ではなく、まずは “一の鳥居” に固定する
- 曲がり角では一度立ち止まり、案内板/門/大きいランドマークで方向を確定する
混雑・坂道・時間の見積もり
東照宮周辺は、ルート次第で体感が大きく変わります。
- 坂道が続くと、距離以上に疲れる
- 混雑していると、信号待ち・歩道の詰まりで時間が延びる
- 朝イチは比較的スムーズでも、帰り(昼前後〜午後)で一気に混むことがあります
そのため、アクセスの時間見積もりは「地図の表示時間ピッタリ」を狙うより、余裕を15〜30分見ておく方が結果的に楽です(特に奥宮や大猷院まで回る予定がある場合)。
拝観時間・拝観料(最新は公式確認)
拝観時間・料金は季節や行事で変わることがあります。ここでは「基本の目安」をまとめますが、出発前に公式の最新情報も確認してください。(最終確認:2026/2/22)
▼公式で最終確認(出発前に推奨)
・日光東照宮:拝観案内(時間・料金)
https://www.toshogu.jp/etc/haikan.html
・輪王寺(大猷院):拝観案内(時間・料金)
https://www.rinnoji.or.jp/information.html
拝観料(個人の目安)
- 日光東照宮(単独拝観券):大人・高校生 1,600円/小中学生 550円
- 宝物館(単独拝観券):大人・高校生 1,000円/小中学生 400円
- セット券(東照宮拝観券+宝物館入館券):大人・高校生 2,400円/小中学生 870円
- 大猷院(単独拝観券):大人 550円/小中学生 250円
(※料金・セット券・休館情報は改定されることがあるため、出発前に公式で再確認推奨)
季節で変わる時間
日光東照宮(拝観時間)
- 4/1〜10/31:9:00〜17:00
- 11/1〜3/31:9:00〜16:00
※いずれも 受付は閉門30分前まで
大猷院(輪王寺・大猷院/拝観時間)
- 4/1〜10/31:8:00〜17:00
- 11/1〜3/31:8:00〜16:00
※いずれも 受付は閉門30分前まで
ワンポイント:同じ「世界遺産エリア」でも、東照宮(9時〜)と大猷院(8時〜)で開門時間が違います。朝の動線を組むときはここが効きます。
受付終了・閉門の注意
- 最終受付は閉門30分前が基本です(東照宮・大猷院とも)。
- 行事・準備などで拝観できない日時が出ることがあります(特に寺社は不定期の制限が起きやすい)。
- 東照宮は拝観券が複数(境内・宝物館など)あるため、「どこまで入るか」で必要なチケットが変わります。まずは境内を軸に考えるのが無難です。
所要時間の目安(モデル別)



日光東照宮は、どこまで回るか(奥宮まで行くか/宝物館に入るか/大猷院まで足を延ばすか)で所要時間が大きく変わります。ここでは、2026年2月22日(朝)の現地確認をもとに、初めての人でも計画しやすいようにモデル別にまとめます。
最短(主要だけ)
目安:60〜90分(東照宮のみ)
「まずは有名どころだけ見たい」「時間が限られている」「混雑が強い日で最低限にしたい」人向けです。
- 東照宮の中心エリアの主要スポットを優先(細部の彫刻は“気になるものだけ”)
- 奥宮(207段)は行かない/途中までにする想定
- 宝物館は入らない
- 大猷院には行かない
標準(主要+奥宮)
目安:100〜130分(東照宮のみ)
初訪問で満足度が高いおすすめラインです。
- 東照宮の主要スポットを一通り見る
- 奥宮(207段)まで上がる
- 写真・細部観察を増やすと所要時間は伸びやすい
実測(2026/2/22):東照宮 9:00入場→10:50退出(1時間50分)
奥宮は往復約30分でした。朝イチで人が少なく、ほぼ貸し切りのような状態だったため、混雑時はもう少し余裕を見ておくと安心です。
じっくり(奥宮+宝物館+大猷院)
目安:4〜5時間(半日)
東照宮をしっかり見て、宝物館にも入り、さらに大猷院まで回して「徳川の継承」まで体験したい人向けです。
- 東照宮(主要+奥宮):実測 1時間50分
- 宝物館:実測 約30分(撮影不可のため観察時間が伸びやすい)
- 大猷院:実測 約50分(公式案内では所要時間30分〜1時間の目安が示されています)
実測合計は約3時間10分(1:50+0:30+0:50)です。
時間が伸びやすい条件
・東照宮の入場チケット購入での列の伸び方で差が出やすく、体感で+10〜40分程度
・10時以降:鳴龍(本地堂)などで待ち列が出ると、体感で+10〜30分
・雨/雪解けの時期:石段・未舗装が滑りやすく、移動がゆっくりになりがちで+10〜20分
・御朱印/授与品:窓口が混むと、受け取りだけで+10分以上かかることがあります
迷わないための目安
- 東照宮だけ:最短60〜90分/標準100〜130分
- 宝物館を足す:+約30分
- 大猷院も足す:+約50分(移動・混雑の余裕も追加推奨)
迷わない参拝ルート(おすすめ順路)

初めての日光東照宮は見どころが多く、順路を決めずに歩くと「戻る」「見落とす」「疲れる」が起きやすいです。ここでは、2026年2月22日(朝)の実体験をもとに、迷いにくく満足度も高い順路をまとめます。
ポイントは 「外→中心→奥宮→中心に戻る」 の流れで回ることです。
東照宮「外→中心→奥宮」の回り方


迷いにくい順路(入口からの流れ)
1)一の鳥居〜五重塔〜入場手続き(入場券入手、もぎり)~表門(ここまでは人の流れに乗る)
2)三猿(神厩舎)〜銅鳥居(この区間に写真で止まりやすい)
3)陽明門〜眠り猫〜坂下門(混みやすいので先に抜ける意識)
4)奥宮(石段207段)
5)戻って、御本社/拝殿→唐門→本地堂(鳴龍)
靴を脱ぐのは、御本社/拝殿と本地堂ですので靴紐の締めるタイミングなど工夫をお勧めします。
- 奥宮(宝塔〜拝殿)は石段の上り下りがあるため、体力があるうちに先に行くと楽です。
- 御本社/拝殿と本地堂は、どちらも靴を脱ぐので、脱ぎ履きしやすい靴だとスムーズです。
- 「奥宮→御本社/拝殿→本地堂」の流れにすると、戻りが少なく迷いにくいです。
大猷院へつなぐ最適順



大猷院は東照宮の後に回すのがおすすめです。東照宮で「豪華さと情報量」を体験したあとに大猷院へ行くと、対比で見どころが分かりやすくなります。
- 東照宮(外→中心→奥宮→中心)を完了
- その後、大猷院へ移動
- 大猷院は、私の実測で 約50分 が目安です
見どころは「厳選」/詳細は完全版へ
このページ(Essential)は「迷わない・損しない」実用ガイドなので、説明は厳選しています。より深く知りたい方向けに、別ページで以下を用意します。
- Story:徳川家康・徳川政権の文脈で、東照宮と大猷院の意味を読み解く
- Complete:全スポット解説/看板記録/360度リンク/宝物館メモ(撮影不可のためメモ中心)
なお、宝物殿(宝物館)は東照宮の拝観とは別枠で、場所も離れており、入場券も別でした。時間に余裕があるときに、東照宮の拝観後に追加するのがおすすめです。
御朱印・お守りの場所(迷子になりやすいので先に共有)
(補足)授与品・限定品は「後半の専用セクション」にまとめています
御朱印・お守り・限定プラモデルは、境内に複数の扱い場所があり、最後にまとめて探すと戻りが発生しがちです。場所・価格・注意点は、このあと解説する「御朱印・限定授与品・限定販売」セクションにまとめています(必要なものだけ先に確認してください)。
御朱印・限定授与品・限定販売(プラモデル)
日光東照宮は見どころが多いぶん、御朱印や授与品も「最後にまとめて買おう」とすると戻りが発生しがちです。ここでは、2026年2月22日(朝)の現地確認をもとに、御朱印・お守り・限定販売の「場所」と「回り方」を整理します。
御朱印の場所・時間・マナー
御朱印はスタンプラリーではなく、参拝の証として授与されるものです。混雑時は待ち時間が出ることもあるため、欲しい御朱印が決まっている場合は、通過するタイミングで受けるほうが迷いにくいです。
御朱印がいただけた場所(2026/2/22)
- 御本社/拝殿の中:東照宮の御朱印/御朱印帳(+お守りもあり)
- 奥宮拝殿の前:奥宮の御朱印(+お守りもあり)
- 本地堂(鳴龍):鳴龍の御朱印(+お守りもあり)
初穂料(2026/2/22時点)

- 東照宮(拝殿内):500円(書き置き)
- 奥宮:500円(書き置き)
- 鳴龍(本地堂):
- 通常版:500円(書き置き)
- 限定版:1,000円(書き置き・※写真掲載予定)
※今回の訪問時は書き置きでした。過去に直書き対応があったこともありますが、対応は時期や状況で変わる可能性があります。
※支払い方法は窓口ごとに異なる場合があります。掲示が見当たらないときは、現金を用意しておくと安心です。
(2026年2月22日は、筆者は現金で授与を受けました)
限定お守りの探し方
お守りは複数箇所で扱いがあり、「どこでも同じ」とは限りません。私が確認した主な場所は次の4か所です。
- 奥宮拝殿の前:お守り(奥宮の御朱印も)
- 三猿の隣の「内番所」:お守り
- 御本社/拝殿の中:お守り(東照宮の御朱印/御朱印帳も)
- 本地堂(鳴龍):お守り(鳴龍の御朱印も)
探し方のコツは、「最後に探す」のではなく、通過する順に“気になるものだけ”チェックすることです。特に奥宮は石段があるため、戻りを作らない方が体力的にも楽です。
限定お守り(2026/2/22)

- 本地堂(鳴龍)で、限定のカード型お守りを確認・購入しました。
限定ガンダムプラモデルの販売場所・展示場所
日光東照宮では、限定販売のプラモデルがあり、私が確認した限り2か所で販売されていました。



販売場所(2026/2/22)
- 神酒授与所:販売あり(※販売は15:00までの掲示あり)
- 宝物殿のお土産屋さん:販売あり(※宝物殿は東照宮拝観と別枠/お土産やさんは入場券不要)
完成見本が見られた場所
- 神輿社:完成見本あり
- 宝物殿のお土産屋さん:完成見本あり
何のモデル?価格は?
- ガンダムMk-IIをベースに、徳川家康が関ヶ原の戦いで着用したとされる「南蛮具足」がモチーフの限定モデルでした。
- 価格は8,300円でした(2026/2/22時点)。
在庫数は確認できませんでしたが、当日の見た範囲では「すぐに売り切れそう」という印象はなく、一定数は用意されていそうでした(ただし在庫は時期で変動する可能性があります)。
参拝前に知っておきたい実用Tips
日光東照宮は「知っているだけでストレスが減る」ポイントがいくつかあります。ここでは、2026年2月22日(朝)の実体験をもとに、初めての人がつまずきやすい点をまとめます。
靴を脱ぐ場面(2回)と靴選び
私の訪問では、靴を脱ぐ場面が2回ありました。
- 御本社(拝殿)に入るタイミング
- 本地堂(鳴龍)に入るタイミング
特に、御本社(拝殿)は靴を脱いで入った後、撮影禁止でした。脱ぎ履きに時間がかかると地味に焦るので、スニーカーでも問題ありませんが、できれば 脱ぎ履きしやすい靴(紐をきつく結びすぎない等)だとスムーズです。
奥宮の石段(体力・ペース)
奥宮へは207段の石段を上ります。私の訪問時は、奥宮の往復が約30分でした(朝イチで人が少なく、ほぼ貸し切りのような状態)。
ただし、階段はしっかり登るので、体力に自信がない人には厳しめに感じる可能性があります。一方で、登ると体が温まりやすいので、冬でも途中で暑くなることがあります。ペースを落として、呼吸が整うリズムで上るのがおすすめです。
撮影可否(宝物殿は撮影不可)
宝物殿(宝物館)は、私の訪問時は撮影不可でした。展示は記録よりも「観察して理解する」時間になりやすいので、宝物殿に入る場合は +30分程度を見込むと計画が崩れにくいです。
また、御本社(拝殿)は内部が撮影禁止でした。屋外は撮影できる場所が多い一方、建物内部は制限がある場合があるので、現地表示に従ってください。
現金があると安心な場面


御朱印・授与品は、場所ごとに扱いが異なります。私の訪問時点では、御朱印はすべて書き置きで、初穂料は以下でした。
- 東照宮(拝殿内):500円
- 奥宮:500円
- 鳴龍(本地堂):500円(通常)/1,000円(限定)
支払い方法の掲示は確認できませんでしたが、私はすべて現金で支払いました。御朱印や授与品は現金のみの場合もあるため、念のため現金を用意しておくと安心です。
服装と混雑の現実(朝でも増える)
2月下旬は体感温度に個人差があります。日陰や石段周辺は残雪や湿り気で滑りやすいことがあるため、滑りにくい靴を前提に、奥宮の石段は無理をせず余裕のあるペースで回ると安心です。
混雑については、朝イチでも人が増えてくる印象があり、私の訪問では
- 10時頃には本地堂(鳴龍)で列が発生
- 11時過ぎには入場券購入の列が100m以上
という状況でした。静かに回りたい人は、できるだけ早い時間帯に主要スポット(陽明門・奥宮・鳴龍)を優先して回るのがおすすめです。
よくある質問(FAQ)

Q. 最寄り駅から迷わず行ける?
A. 迷いやすいのは駅前のバスです。降りたい停留所名を先に決め、車内表示で確認すると安心です。徒歩の場合は神橋を目印に進むと方向が定まりやすいです。
Q. 所要時間はどれくらい?
A. 東照宮だけなら、主要だけで60〜90分、奥宮まで含めて100〜130分が目安です。宝物館や大猷院まで回すなら半日(4〜5時間)を見ておくと崩れにくいです。
Q. 雨でも行ける?
A. 行けます。屋外移動が多いので、石段や足元が滑りやすい日は無理をせず、中心エリアを優先すると回りやすいです。
Q. 御朱印はどこでもらえる?
A. 2026年2月22日は、御本社/拝殿、奥宮拝殿付近、本地堂(鳴龍)の窓口で授与を確認しました。混雑する日は待ち時間が出ることがあります。
Q. 遺構は残ってる?復元が多い?
A. 社殿群の装飾や彫刻は見どころですが、建物ごとに成立事情や修理の履歴があります。現地の案内板の説明を読みながら見ると理解が進みます。
Q. 子連れ/高齢者でも大丈夫?
A. 境内は段差や石段があります。奥宮(石段207段)は負荷が高いので、体力に合わせて途中までにする選択も現実的です。
Q. 冬(2月〜3月)は滑る?
A. 日陰や石段周辺は湿り気が残ることがあります。滑りにくい靴だと安心です。
Q. バスはどの停留所で降りるのが分かりやすい?
A. 目的で分けると迷いにくいです。東照宮側へ寄せたいなら安川町周辺、神橋の景観も含めたいなら神橋周辺が判断しやすいです。車内表示で停留所名を確認して下車すると安心です。
Q. 大猷院も同日に回すなら順番は?
A. 東照宮で中心部と奥宮を回ってから大猷院へつなぐと、戻りが減り、対比で見どころも掴みやすくなります。
Q. 拝観の最終受付は何時?
A. 季節で閉門が変わり、拝観受付は閉門30分前が目安です。出発前に公式の拝観案内で確認しておくと安心です。


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