江戸城跡 皇居一般参観ガイド

🏛 概要

皇居一般参観は、皇居内の歴史的建造物や庭園を実際に歩いて見学できる機会です。江戸時代、徳川家康が築いた江戸城は将軍の居城として政治の中心地でしたが、明治維新後は皇居として使われるようになり、現在に至ります。

参観では、富士見櫓や宮殿の外観、二重橋など、江戸時代から続く建造物や近代の皇室ゆかりのスポットを巡ります。所要時間は約1時間15分で、ガイド付きで回れます。2025年3月24日現在、毎日午前と午後の2回実施(日曜・月曜・祝日等の休止日を除く)。

  • 事前予約枠は各回200人、当日受付枠は各回300人の先着順(整理券配布)。人気のため早めの行動がおすすめです。
  • 事前予約はインターネットから受付当日枠は皇居桔梗門前で配布されます。
  • 本人確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカード等)が必要で、コピー不可です。
  • 日本語、英語、スペイン語、フランス語、中国語、韓国語のガイドあり。(毎回あるかは不明なので要確認)

実施スケジュール

午前の回午後の回
整理券配布午前9時~午後0時30分~
受付開始午前9時30分~午後1時~
参観開始午前10時頃午後1時30分頃
参観終了午前11時15分頃午後2時45分頃

📴 休止日
行事等の実施により支障のある日(回)
日曜日
月曜日
国民の祝日に関する法律に規定する休日(※土曜日の場合を除く)
7月21日~8月31日の午後
12月28日~1月4日

🗺 住所: 東京都千代田区千代田1-1

集合場所:桔梗門(内桜田門)

🚶 アクセス

最寄り駅:東京メトロ千代田線「二重橋前駅」から徒歩7分(約0.5km)​

⏳ ツアー時間:約1時間15分

📍 見どころ

🔹 富士見櫓:江戸城に現存する三重の櫓で、天守閣が焼失した後はその代わりとして使われました。かつてここから富士山が見えたことが名前の由来とされています。

🔹 伏見櫓:徳川家康が築いた伏見城から移築したとされる櫓で、皇居内でも特に古い建造物のひとつです。南面の位置に建ち、防御と格式を兼ねた造りになっています。

🔹 正門鉄橋(二重橋):皇居の正門前に架かる橋で、石橋と鉄橋が重なって見える構造から「二重橋」と呼ばれています。写真を撮る人が多いスポットです。

🔹 季節限定の楽しみ方:春には桜、秋には紅葉が庭園を彩ります。時期によって雰囲気がかなり変わるので、季節を選んで訪れるのもいいです。

📌 トリビア

意外な歴史的背景:​現在の皇居は、徳川家康が築いた江戸城がそのまま明治維新後に皇居として転用されたものです。

補足情報:​参観コース内の「窓明館」は参観者の休憩所で、売店や自動販売機、トイレ、コインロッカーがあります。​

著名人との関係:​明治天皇が東京に遷都した際、江戸城を皇居として使い始めたことが現在の皇居の始まりです。​

参観は無料で、事前申請または当日受付で参加できます。​詳細や最新情報は宮内庁の公式サイトをご確認ください。

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